2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
これは慶応大学の三村先生が中心となって進めていただいておる次第でございます。 また、委員御指摘のスポーツの場面における頭部外傷に対する予防策につきましては、大事な視点でございますので、所管する文部科学省、またスポーツ庁において取り組まれているものと考えますけれども、厚労省としても、医学的観点から、関係省庁との必要な連携を行ってまいりたいと思う次第でございます。
これは慶応大学の三村先生が中心となって進めていただいておる次第でございます。 また、委員御指摘のスポーツの場面における頭部外傷に対する予防策につきましては、大事な視点でございますので、所管する文部科学省、またスポーツ庁において取り組まれているものと考えますけれども、厚労省としても、医学的観点から、関係省庁との必要な連携を行ってまいりたいと思う次第でございます。
本年四月二十四日の環境委員会の参考人質疑で、茨城大学の三村先生や国立環境研究所の原澤先生が御出席され、その際にも御発言されていましたが、一・五度から二度未満に抑えたとしても適応策が必要であるということをおっしゃっていたと思います。つまり、適応策をとる上で一・五度から二度の上昇に抑えるということが大前提になるということです。
とすると、ちょっとつまらない話に聞こえるかもしれないんですけれども、適応の科学の影響評価というのは、実は、温暖化の科学の中では、前も三村先生もおっしゃっていたと思いますけれども、まだ進んでいないところと進んでいるところとがあるんですね。
本日は、お忙しい中、三村先生、原澤先生、国会までお越しくださいまして、大変にありがとうございました。また、貴重な御意見、短時間ではございましたが、わかりやすくおっしゃっていただきまして、心より感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。 私の方からも、重なる点はございますが、幾つか御質問させていただきたいと思います。
○松崎委員 私も民営化論者ではありますけれども、この前の三村先生の御質問でありますとか、社民党さんの御質問等ありましたよね。 ですから、確かに過疎の場所は、私どもは、民営化論者でもなくすなんて言ってないんですよね。むしろ、民営化をして活力を持たせて、足らないところは補助金を出してもいいじゃないか。そういう意味で、地方分権型の中でやるんですよね。
私どもは海に囲まれておりますので極めて重要な問題でございまして、私ども国土交通省合併いたしまして、関係省庁四省庁が合併しまして一つの省になりましたので、ことしの八月から国土保全、海岸、河川、道路、下水等さまざまな施設等も所管しておりますので、地球温暖化に伴う海面上昇に対する国土保全研究会、座長を三村先生を委員長としまして開催したところでございます。
○西川(太)委員 次に、三村先生に伺いたいと存じますけれども、今回の政策転換とも言えるこの法の主眼というのは、言ってみれば地域の創意工夫を引き出して町づくりをやろう、こういうことでございます。
そうすると、町づくりや住宅づくりと一緒にやっていったらどうかということで、昨年の十二月から厚生省と私どもが共同いたしまして、老人福祉施設等と公共住宅の連携整備に関する調査委員会というのをつくりまして、京都大学の三村先生に委員長になっていただきまして、約一年あるいは二年かかるかもしれませんけれども、両省協力してさらに大きな住宅地づくり、老人福祉施設との共同したつくり方を模索していこう、こういうことでございます
○岡野裕君 いろいろおなかの中までさらけ出してのお話をいただいた思いでありますが、ちょうど山岸先生が反対だと言われるその辺については三村先生でありますとか、内田先生でありますとかが反対の方向から公正競争をやってくれということになっているのではないかと、こう思うのです。 経団連の内田先生にお尋ねをしたいわけであります。
きょうはせっかく御多忙のところを、当委員会に参考人としておいでくださいました三村先生に、心からお礼を申し上げます。そういう参考人の方もおいででございますので、水の問題についてこれから少しく話を進めていきたいと思います。
各先生方にも同じ問題についてお伺いしたいと思いますけれども、津田先生は先ほど外国の例をお述べいただきまして、外国におきましては水質汚濁を防止する、また、水をきれいにするということでいろいろな規制をやっているし、またすでに処置を講じておるという事例を交えられましてのお話でございましたが、まず琵琶湖の水の汚濁を防止する以前に、回復をどうするかということにつきまして、これは両先生にお伺いしますとともに、三村先生
そこで、三村先生も憂慮されておりましたように、やはり湖周道路をつくる場合、メリットとデメリットがあるわけですけれども、やはり人口が集中してくる可能性があるわけですね。それをどう考えるかということと、最後に森先生にお伺いしたいわけですけれども、一つのものを開発するという場合には、現存する価値と変化されてつくり出される価値、この比重になると思いますね。
たとえば、三村先生も言われましたように、湖周道路をつくった場合、多くの私有地がありますから、私有地でありますから、これを規制することは何ものもできないわけですね。したがって、これはスプロールというか、家が、どんどん施設ができていく。従来も人が住んでおったわけですが、その地域に住んでおったわけですね。たとえば汚物を流しても、ある程度の自浄作用があるわけだ、遠距離になれば。